数年前に、マチュ・ピチュというところの写真を見ました。その時以来、一度あそこに行きたかったです。でも、シーンガポルからペルーまでとても遠く、文化も言語もあまり知らなく、女性一人旅行をしないほうがいいと思いました。
幸いに、2011年、Ann という同僚は私の願望を聞いてから、一緒に行きましょと言ってくれました。だから、2011年12月13日、私たちしゅっぱつしました。
ただの11日の旅ですけど、いろいろ経験しました。ペルーは期待して以上に楽しかった。たとえば、女の服はカラフルで、綺麗です。どんなもの(子供、机、など)でも、布で包み込んで、背負います。
マチュ・ピチュはペルー観光のハイライトとです。簡単にバースでいけますが、わたしたちは4日間の山登りにしました。 もっと多くのインカ遺跡を見えるから。身なりをかまっていられないほど ― 本当に疲れでしたが、歩いたり、写真を撮ったり、実際に行って見て、すごかった!雲は時に厚く、時にうすくマチュ・ピチュを包まれて神秘的な景色になっていました。
高所ではなるべく寝ないの私、毎日1時や、3時に起きました。ある日、4時ぐらい、この金いろに輝く町の景色が現れた!カメーラを持って、外に飛び出した。写真を夢中に撮りました。五分後、気がついたのは誰もいなかった。いるのは、男の人二人、3人と家のない女一人。ある犬私のそばに立って、ほかの犬に向かってうなりました。私を守るつもりの様子でした。でも、その犬のほえ声がとても怒る声ですから、私は怖がっていました。静かに、一歩一歩後ろに行きました。そうしても、守ってくれたから、心から感謝しました。
今、まだペルーのいろいろ忘れられないです...
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